2009年2月24日火曜日

競争率1000倍でも就職したい

皆さんこんばんは.Mac.cubicです.

 本日は,日経ビジネスオンラインから”競争率1000倍でも就職したい”について記載したいと思います.

 http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20090218/186455/

 このベンチャー企業の社長さんは,”経営”と”事業”を分けて考えています.”いい経営”と”いい事業”が両立できて企業が永続していくという考え方です.
 この考えに私も賛成です.どちらが欠けても,よい結果は生まれないと思います.

 また,”この仕事がしたい”という人材は,採用しない方針のようです.詳しくは,本文を読んでいただきたいのですが,このHPを読む前の私の考え方とは,180度異なっていました.

 私は,エンジニアとして現在行っている仕事がしたいという強い気持ちで,モチベーションを維持していたのですが,この考え方は,高度成長期のような時には有効(強み)かもしれませんが,事業がすぐ陳腐化するような環境の変化が激しいときには,弱味になるということです.(ただ,このような考え方をする方のモチベーションはどこから来るのかは不明ですが・・・)

 今まで,”○○の仕事がしたい”というような考え方が,マイナス側に働くということはあり得ないと思っていたので,非常に新鮮でした.SWOT分析で,強みと弱みがプラスマイナスの関係にあるのと,同じ気がしました.

 また,マーケティング近視眼のセオドア・レビットの言葉を借りると,私の考え方は”製品中心主義(”○○の仕事がしたい”というような考え方)”であり,”顧客中心主義(バーサタイリスト)”ではないとなるのでしょうか.

 昔の私は,現在の仕事に非常に固執しており,視野を広くすることができなかったのですが,不本意な異動がきっかけで,徐々に視野を広くすることができました.
 このHPを読んで,改めて視野を広くすることが大切だと思いました.

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